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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-14 第147回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

しかし、それがまた選挙の公正を害する、あるいは選挙公害と言われるところまでなってしまう、あるいは金がかかり過ぎるということになれば、その段階でまた御相談しようじゃないですか」ということをおっしゃっておりまして、この当時は、いわゆるとりあえず新聞そして雑誌について規制をいたしますと、しかし、あとのことについては、その後の実態に照らして議論をしてきちっとこの立法趣旨が貫かれるように考えましょうということを

遠藤和良

1993-09-21 第128回国会 衆議院 本会議 第2号

する調査を行うため   委員二十五人よりなる地方分権に関する特別   委員会及び規制緩和に関する調査を行うため   委員二十五人よりなる規制緩和に関する特別   委員会を設置するの件(議長発議)  検察官適格審査会委員及び同予備委員選挙  国土開発幹線自動車道建設審議会委員選挙  国会等移転調査会委員選挙  北海道開発審議会委員選挙  国土審議会委員選挙  日本ユネスコ国内委員会委員選挙  公害

会議録情報

1989-03-24 第114回国会 衆議院 本会議 第7号

外務公務員の給与に関す      る法律の一部を改正する法律案内閣      提出)  第 九 放送法第三十七条第二項の規定基づ      き、承認を求めるの件  第 十 地方税法の一部を改正する法律案(内      閣提出)  第十一 消防施設強化促進法の一部を改正する      法律案内閣提出)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  裁判官弾劾裁判所裁判員選挙  公害

会議録情報

1984-06-26 第101回国会 衆議院 本会議 第32号

昭和五十九年六月二十六日(火曜日)     —————————————  議事日程 第二十八号   昭和五十九年六月二十六日     午後一時開議  第一 港湾運送事業法の一部を改正する法律案     (内閣提出)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  日本ユネスコ国内委員会委員選挙  公害等調整委員会委員長及び同委員任命につき   同意を求めるの件  土地鑑定委員会委員任命

会議録情報

1981-03-18 第94回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

あの拡販車はうるさくてしょうがないけど、あれがなくなってしまうと、一体どうやってわれわれはいま現実に選挙がどうなっているのかという情報を得ることができるのだろうか、恐らく有権者の側から見ると、選挙公害などと一面では言いながら、片方では候補者との接点を求めている面があると思うのです。

栗林卓司

1981-03-18 第94回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

やはりこの際選挙の公正、同時にまたいわゆる騒音等による選挙公害こういうような点を直そうではないかという意味合いにおいて今度のこの規定ができたのだと、かように御理解を願いたいと思うのです。  したがって、立法はそういうつもりでやっておりますから、そういう方針に従って当然運営をせられるべきものだと、かように私は考えるのです。

後藤田正晴

1981-02-12 第94回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

ごとにまた、いま例に挙げられたような問題については、一般の有権者からも選挙公害が少しひどいではないかといったようなことがある。あるいは先ほど御質問のあった訓示規定等も、今日の選挙実態を見れば、たとえば渋谷の忠犬ハチ公の前であるとか、いろいろなところになると、とにもかくにも場所取り競争がきわめて激しい。

後藤田正晴

1981-02-12 第94回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

しかし、それがまた選挙の公正を害する、あるいは選挙公害と言われるところまでなってしまう、あるいは金がかかり過ぎるということになれば、その段階でまた御相談しようじゃないですか。これはいま余りにもひどくなり過ぎておりますから、そこをとりあえず抑えていこう、こういう趣旨でございます。

後藤田正晴

1980-11-26 第93回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

とどのつまりは選挙公害と言われながら街宣車を引っぱり出していって大きな声でがなり立てるしかない。  きょうの新聞で拝見しますと、自民党の方が公職選挙法改正案をお出しになったようです。中身についてお伺いしませんけれども、そこで何が書いてあるかというと、こういった状況の中で万やむを得ずやっております街宣車について、長時間同じ場所ではいかぬ、政党などの機関紙宣伝カー拡声機使用を制限する。

栗林卓司

1980-11-26 第93回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

さらにもう一つの問題は、言葉は悪うございますけれども、いわゆる選挙公害の防止の問題について、これも急ぐのだが、こっちもどうも政府で発案するのはどうか、できればこれも党の方でひとつ発案し、議員立法の形式をとってもらうようにしたらどうだというような御指示をいただきまして、その後態度を改めたわけであります。  

石破二朗

1980-11-19 第93回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

いま選挙公害というふうにおっしゃったけれども、そういうことがまさに基本的な権利である言論、政策宣伝——選挙のですね、もうそれがなければあり得ないという、そのこと自体が存在し得ないという、その封殺のたくらみなんだということを私は主張いたしました。改めて申し上げます。

山中郁子

1980-11-12 第93回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

片山甚市君 そこで、総理はまた続けて言われていますが、「選挙公害の問題も市民に迷惑がかからぬよう、もう少し節度がなくてはならない」ということで、選挙運動についての若干のコメントをされておるんですが、自治省から見て、総理が言われる選挙公害というのはどういうものを指したと理解をされておりますか。

片山甚市

1980-09-26 第92回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

これを何とかしなきゃならぬではないかとか、あるいは選挙そのものに伴います——全く俗な言葉で恐縮でありますけれども、いわゆる選挙公害というような表現が用いられておるようでありますけれども、そういうものを少し規制したらどうかというような点、さらに、政治資金規正法の一部を改正をしたらどうかというような問題、さらには、現行政治資金規正法は五年ばかり前に成立したわけでありますけれども、その附則の実施後、五年後

石破二朗

1976-09-28 第78回国会 衆議院 本会議 第5号

昭和五十一年九月二十八日(火曜日)     —————————————  議事日程 第四号   昭和五十一年九月二十八日     午後二時開議  一 国務大臣演説に対する質疑 (前会の続)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  国務大臣演説に対する質疑   (前会の続)  裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件  裁判官訴追委員及び同予備員選挙  公害等調整委員会委員任命

会議録情報

1975-03-12 第75回国会 参議院 予算委員会 第8号

祭り選挙も過ぎれば選挙公害という言葉も出てきた点はともかくとしても、このような開放的な選挙の持つ可能性は軽々に否定してはならないと思われる。そこで、選挙公害といわれるような選挙の態様についてであるが、政党候補者政策周知徹底が第一であって、このためには選挙自由化は徹底して行なわれなければならないとしても、無駄な点も多くあったであろうから技術的に総合調整する必要があるということもいえよう。」

土屋佳照

1975-03-12 第75回国会 参議院 予算委員会 第8号

政府委員土屋佳照君) 「上京連合婦人会長和田早苗氏は、選挙公害であったといわれるが、ビラは読みたくなければ捨てれば良い。今まで無関心であった人も政治地方自治を身近かに感じ、政治意識を向上させ、学習討論に利用するなど効果があった。政策争点も明らかとなり、自覚ある真実投票ができた。これは正しい選挙第一歩ではないか。」

土屋佳照

1970-12-18 第64回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

これでは選挙区の人々が選挙公害だと非難するのも当然でございます。  さらに大事なことは、このようなことが無制限に行なわれては、選挙にばく大な金がかかることになり、財力があるか、または金づくりのうまい者しか立候補できないということになります。それでは選挙の公正が期せられないばかりではなく、ひいては政治が金によって動かされるという結果になりかねません。

渡辺年之助

1970-12-18 第64回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

しかし、当時の私ここに新聞を持っておりますが、新聞報道によりますと、全く情報公害選挙公害だと新聞は伝えておりますし、府民の声としてそれを伝えているのです。だからやはりこういうことにはいい半面もあったかもしらぬが、悪いことが多かったからやはり考慮をしなければならぬのではないかと思うのです。  以上をもって、私のあれにかえます。

渡辺年之助

1970-12-10 第64回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

選挙公害であったといわれるが、ビラは読みたくなければ捨てればよい。今まで無関心であった人も政治地方自治を身近かに感じ、政治意識を向上させ、学習討論に利用するなど効果があった。政策争点も明らかとなり、自覚ある真実投票ができた。これは正しい選挙第一歩ではないか。シンボル・マークも自主的に着けたのであって、そのことによって自覚を高め、意識の向上に役立った。」

林百郎

1970-12-10 第64回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

そして参議院の公選の調査の結論から申しましても、「選管側選挙管理のうえからの規制意見とは対照的に、地元代表側は、自由にして明朗豁達選挙へ移行するための一つの過程として、選挙公害も否定することなく、その可能性を前向きに受取っているように思われたのである。」ということですから、政策的なビラをもっと徹底的に出させることが必要じゃないか。

林百郎

1970-12-10 第64回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

この中で京都の府民人たちの声が反映されておりますので、参考までに読んでみますと、上京区の連合婦人会会長和田早苗さんは「選挙公害であったといわれるが、ビラは読みたくなければ捨てれば良い。今まで無関心であった人も政治地方自治を身近かに感じ、政治意識を向上させ、学習討論に利用するなど効果があった。政策争点も明らかとなり、自覚ある真実投票ができた。これは正しい選挙第一歩ではないか。

林百郎

1970-11-06 第63回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第3号

たとえば上京区の連合婦人会長和田早苗という方は「選挙公害であったといわれるが、ビラは読みたくなければ捨てればよい。今まで無関心であった人も政治地方自治を身近かに感じ、政治意識を向上させ、学習討論に利用するなど効果があった。政策争点も明らかとなり、自覚ある真実投票ができた。これは正しい選挙第一歩ではないか。

岩間正男

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